近頃良く聞くこのネタ、すぐわかるこちらをブックマークしましょう
確定申告はどうやってするの?
白色確定申告
まずは書類を手に入れよう
確定申告をするには、申告書が必要です。申告書は税務署に行けばもらえるほか、国税庁のホームページからダウンロードすることもできます。毎年確定申告をしなくてはいけない個人事業主であれば、いちど確定申告を行うと、次年度からは自動的に郵送されてくるので、申告書が届くと確定申告の時期が来たという実感がわくことでしょう。
サラリーマンの人たちは、確定申告が必要になったときのみ、先ほどの方法で申告書を入手します。もちろん、税務署から申告書が送られてこないからといって、確定申告をしなくてもいいわけではありません。複数の収入
がある場合など、自分で心当たりのあるときには、申告が必要かどうかをかならず確認しておきましょう。
なお申告書には申告書Aと申告書Bがあり、基本的にはサラリーマンで医療費控除などを受ける人は申告書Aを、個人事業主や追徴の可能性がある人は申告書Bをもちいます。しかし、場合によっては異なることもあるので、税務署で申告書とともにもらえる、「確定申告の手引き」などを参考に判断してください。
源泉徴収票なども揃えよう
確定申告には申告書のほか、その年の収入を示す源泉徴収票や支払調書、支払った保険料や住宅ローンを記した控除証明書なども同封する必要があります。源泉徴収票や支払調書は勤め先の会社や、取引先に連絡して郵送してもらいましょう。
また、交通費や雑費、通信費、光熱費などを必要経費として報告する場合は、それらの支払いを証明する領収書やレシートなどの保管が不可欠となります。確定申告時に領収書を提出することはありませんが、税務署に疑問をもたれ、調査を受けた場合、先ほどの領収書などがなければ経費として認められない場合もあるのです。悪質と判断された場合には、それらの費用の税金を支払うだけでなく、重加算税が上乗せされ、さらには最大で5年前までさかのぼって支払いを求められるので注意しましょう。
確定申告の期間は?
必要な書類を用意し、記入が終わったあとは、税務署へ書類を提出すれば申告完了です。提出の方法は、税務署へ直接持ち込むほか、郵送でも行うことができます。最近では「e-Tax」というインターネットを使った申告も推奨されています。ただし、e-Taxで申告する場合は事前の登録が必要なので、早めに手続きを済ませておきましょう。
確定申告の期間は、毎年2月15日〜3月15日の間となります。最終日が土曜日または日曜日の場合は、週が明けた月曜日まで期限が延長されますが、期限間近は税務署も混雑しますし、提出が遅くなるほど還付金の返還も遅れるので、なるべく早く申告したほうがよいでしょう。なお、期限を過ぎたあとでも申告は可能なので、間に合わなかったからといって、そのまま放置しないよう気をつけてください。
ウェブマスターお薦め情報あります